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診察&頭部MRI撮影 [脊髄小脳変性症]

今日は月に一度の診察日だった。今回は年に1回撮っている頭部MRIを撮影するので、前回から6週間目になった。どうも、このところ6週毎になっている。ま、それはそれでいいのだが……。
MRIの予約は午後3時半だったので余裕をもって医科歯科大に行った。
そして、頭部MRIの撮影が終わるとすぐに診察に。
撮ったばかりのMRI写真をみると、小脳の萎縮はほとんど進んでいないそうだ。というか、普通の人でも加齢を重ねるともっと萎縮していることもあるそうだ。
実際、小脳の萎縮と症状の重さの相関関係ははっきりしていないようなのだが。

ただ、小脳の状態から見ると、もっとちゃんと歩けても不思議ではないのだろう。
そのためには、もっとリハビリを頑張らなければ……。

まあ、いずれにしても「進行していない」のは、喜ぶべきことである。
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プリズム眼鏡、その後…… [泳ぎ方・歩き方・リハビリ]

ビックリするほど高価なプリズム眼鏡を作って9ヶ月あまり経つ。
で、その経過は……?
仕事などでパソコンを見たり本を読んだりするときに、プリズム眼鏡を掛けると、左右の目で見た画像がほぼ一致するし、文字ははっきり見えるしで、とても楽になる。プリズム眼鏡を掛けないと、左右の画像のブレを解消するため片目を閉じて見ないといけないし、見にくいし疲れるので姿勢は悪くなってしまう。
ただし、プリズム眼鏡には近視の矯正は入っていないので、掛けたままではテレビを見ることもできない。つまり、プリズム眼鏡はちょっとお洒落な老眼鏡みたいなものだ。

とここまで、プリズム眼鏡のいいことを書き連ねてきた。
でも、これだけいいことがあるプリズム眼鏡を、僕は掛けるのを止めた。

プリズム眼鏡を掛けていると、眼鏡を外したときに頭がぐわんぐわんしてくるのだ。
僕らが見ている映像というのは、それぞれ別の画像(右眼で見た画像と左眼で見た画像)を、脳みそで合成しているのだ。脳みそのどこで合成しているのかはよく分からないが、僕の場合でも、病気で小脳の働きは期待できないかも知れないが、おぼろげに脳みそが合成した画像が浮かんでいる。
ところが、プリズム眼鏡を掛けて、元々の画像を調整してしまうというのは、脳みそが一生懸命、画像の合成をやろうとしているのに、間違った画像のままでOKだよ、むしろ間違った画像の方がいいのだよ、と言っているようなものなのだ。
これでは、弱いながらも画像の合成をしようとしている脳みそが混乱してしまう。

そんなわけで、なるべくプリズム眼鏡を掛けない方がいいかな、と思うのだ。
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一周忌 [生きること]

高校時代の友人Yが他界してから、ほぼ一年になる。
その一周忌法要を前に昨日(土曜日)、Yの墓参りに行ってきた。
Yの墓がある千葉県の八千代までは高校水泳部の同級生Hが車で連れて行ってくれた。現地でF先輩と合流し、花と線香を供えた。
その後、教員だったYの同僚O先生と対面! O先生は僕らより一つだけ年上の社会科の先生で、Yとはとても仲がよかったそうだ。そんなO先生が連絡をくださったのでお会いしましょうという約束をしていたのだ。
対面して僕たちは、Yの思い出を語り合ったりした。
O先生によると、Yは亡くなる前年の暮れ、退院したとき、周囲が止めるのも聞かずに学校に来て担任の生徒達に話をしたそうだ。僕の本にまつわる話だったらしい(Yが初めに胃ガンの手術をした頃の話だろう)。どういった話をしたかは具体的にはよく分からないのだが、生徒達は真剣にその話を聞いていたそうだ。

もう叶わないことだけど、Yの話を聞いてみたかった……。
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シエスタ(午睡) [脊髄小脳変性症]

昨日で連休も終わり、今日から普段通りの生活に戻った(普段通りとは言っても、どうせ、僕の場合は毎日が休みみたいなものなんだが……)。
そして、普段通り朝から訪問リハビリが。1週間ブランクがあったので、少しなまっていたような気はするが、特別疲れ果てることもなく終了。
でもさ。きっとあとでぐったりしちゃうんだよ。

昨日だって、眠いんでちょっと横になったらそのまま4時間半……。身体はあちこち痛んだけど、頭はスッキリ!
シエスタが必要ってこと!?
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「SCD・MSAネット」開設 [福祉の制度]

セレジストの田辺三菱製薬がSCD・MSAの専門WEBサイトSCD・MSAネットを開設した。
まだページは立ち上がったばかりなので情報量はまだこれから(東京医科歯科大の水澤先生が監修についているので信頼できるだろう)だが、―ご家族の皆さまへ―【助成費用】各種申請・給付手続きについてのコーナーはすぐに役に立つと思う。

SCD・MSAは実は数ある難病のなかでも(認定されていないものも含め、難病は本当に沢山ある)さまざまな公的支援が受けられる、ある意味「恵まれた難病」なのだ。
つまり、この難病克服のため研究者や患者はもとより国(厚労省)や地方自治体なども本腰を入れているということだ。だけど、その制度はきちんと知らされていないのが現状で、それはとってももったいない。
SCD・MSAにはいろいろな費用の助成があるのだが、このページの情報がその入口になればいいと思う。

このページの左サイドバーにある「気になるページ」にもリンクを張っておくので、時々は見てみるといいと思う。
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